私はすごい忍者

辛辛魚というカップ麺が好きな私

食べては尻から唐辛子を吐き出し、涙を流す

それだけの食べ物です

 

そんな辛辛魚が好きすぎて監修している店に行って本物を食べてしまいました

辛い

魚介がきいていて美味

つらい

おいしいのにつらいなんて食は奥が深い

 

食べただけで終わるような生ぬるい食事ではありません

次は尻から唐辛子を出してつらい思いをするターンです

ひたすら痛い

 

もう一気に出してしまいたいので浣腸を用いることに

でも出るのは空虚な便のみで何も得るものがない

腹部に巨大なクラゲを飼育しているような気分でしかない

 

食というのは奥が深い